国民スポーツ大会2026の記念局運用などを討議しました

 JARL青森県支部(JQ7ATB岡田竜也支部長)は6日、青森市勤労青少年ホームで、令和7年度1回目の役員・監査指導委員合同会議を開催、岡田支部長はじめ12名が出席しました。
 会議では報告事項の説明後、新たな支部役員(運営委員)、事業計画案、収支予算案などを全会一致で承認しました。

 本年9月28日(日)に開催予定の53回県支部大会&ハムの集いは、弘前市の泉野多目的コミュニティ施設を会場に選定、岡田支部長を中心に実行委員会を結成して詳細なスケジュールを検討中です。

 また、令和8年1月から青森県を主会場に開催される第80回国民スポーツ大会冬季大会、同年8月からの本大会、10月からの障害者大会に合わせた記念局運用を岡田支部長が提案。実現に向けて担当者を選任し、次回の県支部会議までに具体的な検討結果の報告を受けることになりました。
 次回の県支部会議は7月13日(日)、青森市の予定。

 〈令和7年3月7日現在の青森県支部の会員数〉
・正員343 ・社団会員11 ・家族会員8 ・准員83 ・合計445
※問い合わせに対してのJARL会員課の電子メール回答

                (県支部会議報告=JK7LXU石岡)